それに加えて出先や自宅からアプローチできる環境を仕事によっては取らなければならない。
ほとんどの会社にいる人は別として、特に常勤でない形で仕事をしているならばどこからでもアクセスできるのは重要なことで、それが会社の規則で認められていないならば、特別の措置を申請しても確保することが、仕事の効率上必要になる。
飲み物について飲み物についても、自分が歩いていけるところに熱いものと冷たいもの両方があるのが理想的である。
これも会社によっていろいろである会社に行ったら有料の自動販売機が置いてあるだけだった。
またあるところでは、熱いお茶だけは飲めるけれども、冷蔵庫はなし。
その逆もあった。
季節的な傾向として、当然多くの人は夏は冷たいもの冬はあったかいものを好む。
真夏に会社を訪問して熱いお茶を出されて、がっかりした経験は誰しもあるだろう。
一番いいのはやはり、自動給茶機に両方がセットされている環境でおのおのが好きなものを飲めることが大事である。
ランチ難民を救うランチ事情については、その周辺のビルと飲食店の需給関係によって左右される。
よく見る光景は、丸の内地区などオフィスの在籍人数に比べて飲食店の数が著しく少ないのでランチの競争が激しい。
コンビニにも正午過ぎには長い列ができる。
新宿の大きなビルの地下のコンビニでは通路3つのすべてに、レジから反対側のつきあたりまで列ができ買うのに十分以上かかる。
外では、お弁当屋の車が来て、相当数の売上を取っていく光景が見られる。
隙間ビジネスである。
ランチ難民については、規則の問題とも考えられる。
証券会社では、証券取引所の前場が終わって、早く昼休みが取れその代わく後場が早く始まってしまうのでその前に職場に帰る。
このような時差をみながやれば自動的に12時から13時という習慣から逃れて快適に過ごすことができる。
つまくみんなが一斉に昼休みを取ろうとするから環境が著しく悪化するわけで、規則を緩和して、11時半から、あるいは12時半から、13時から取れるというルールにしていけば相当ランチの環境は良くなるだろう。
私たちは仕事に専念しなくてはいけないしその仕事からストレスをある程度感じるのは避けられない。
とすればそれ以前に自分の仕事環境の整備をまずやっておくことは必須である。
そんなことで気を使って疲れてしまっては、そもそも競争に勝てない。
まさに仕事環境は戦略マターである。
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